裏仕込みの方法(制限あり)

【裏仕込み】とは?

 

通常FUTで選手は同じカードは1枚しかクラブに保管出来ない

 

そのため重複するカードは移籍リストの100名枠とウォッチリストの50名枠の計150枚しか保管ができない

 

転売において同一カードを数百枚単位で仕込むのは常套手段であるが、この150枚の上限は転売において制約となる

 

裏仕込みとはこの150枚の制限を超過して仕込むことを指す

 

≪解説≫

では、まずどこに選手を保管するのかというと

クラブにも移籍リストにも入っていないこの割り当て未完了という場所に選手を保管していく

 

ただしこの方法には大きなデメリットがあり

・パックが引けなくなる

・市場で即決購入が出来なくなる(入札は可)

・裏に保管できる枚数が200枚程度と無限ではない(以前は1000枚でも2000枚でも無限に出来たがFIFA23から出来なくなった)

・裏に入れたカードは100枚しか表示されない(最初に入れたカードから順に表示される)

 

このデメリットはかなり大きな制約となるため後先考えずに裏仕込みをすると身動きが取れなくなる諸刃の剣である

 

↑裏に5枚以上カードが入っていると即決購入時は上記のエラーが表示されて買えない

 

↓裏に入ってる状態でも入札は可能なため裏仕込みは基本的に入札で購入する

 

 

≪裏に入れる手順≫ アプリ編

①仕込みたいカードを市場で入札して購入しウォッチリストに貯める

②裏に貯めたいカードと同じものを1枚クラブに保存する(トレ不可は✖、トレ可のみ)

③競売で落札した選手の処理画面で【クラブの重複選手と入れ替える】を押すと選手が裏に入る(クラブに保管している選手がトレ不可の場合エラーになるので必ずトレ可である必要がある)

④ウォッチリストが空になるまで上記③を繰り返す

 

上記やり方はアプリ版でのやり方になる

 

コンソールではもっと簡単に実施可能

 

コンソールで行う場合はウォッチリストを開き、落札済み選手を移籍リストに送る画面を表示する

 

その画面でクラブにも移籍リストにも割り振りせず〇ボタンを押して後で処理するを選びその画面から抜ければ裏に選手を送ることが出来る